■画面が映らない・タッチがきかない場合の修理について
iPhoneを落としたり、水に濡れたりしたことで
●画面が正常に映らなくなった場合
●一部でもタッチがきかなくなった場合
は、iPhoneのフロントパネル(画面)を交換することで直ります。
交換以外で直すことは、技術的にほとんどの修理店では出来ません。
【交換する画面】
町の修理店では新品の純正画面を仕入れることは難しく、ほとんどの修理店では互換品で交換しています。
以下のとおり、長所と短所を列挙します。
●純正中古品(取外し品)
〇長所:中古のiPhoneから取り外したもので、品質が最も高い
×短所:仕入れ値が高いことから修理価格も高額となる
●純正再生品
〇長所:ガラスのみ張り替えた交換用パーツで、純正とほぼ同等の品質
×短所:仕入れ値が高いことから修理価格も高額となる
●有機EL(互換品)
〇長所:純正と同じ方式の有機ELであり、高精細・省電力・厚みが薄い
×短所:仕入れ値が純正の次に高いので修理価格も高額、ハードタイプは落とすとすぐに壊れる、他店様では「高品質」と呼ばれている、13シリーズ以降は明るさの自動調節ができなくなる
●液晶(互換品)
〇長所:仕入れ値が安いので修理価格が安い、品質よりも修理価格を優先したい方にお勧め
×短所:厚みがあるため12シリーズ以降は本体からはみ出る、バッテリーの減りが早くなる、13シリーズ以降は明るさの自動超調節ができなくなる
【修理】
修理に要する時間は約40~60分です。データが消えることはありません。ホームボタンは新しい画面に移植いたします。
【注意事項】
1.iPhoneSE2とiPhoneSE3の場合は、純正再生品(純正取外し品)限定で交換しています。互換品で交換するとタッチの不具合が生じることが多いためです。したがって他店様より修理価格が高くなっておりますが、ガラスフィルムをサービスしております。
2.iPhoneSE3とiPhone11以降の機種において、純正画面として確認できない旨のメッセージが表示されます。※
3.画面が正常に映らなくなってもタッチ機能が生きている場合、画面を無意識に触ったことやゴーストタッチ(静電気によりタッチ機能が反応する)が発生しことで、パスコードが何度も間違って入力される事例がよくあります。
その結果、画面交換後に起動させると、「iPhoneは使用できません iTunesに接続」と表示され、何も操作できない状態になることがあります。こうなると、設定(「iPhoneを消去」がON)によっては初期化せざるを得ないこともありますので、画面が壊れた場合は早めに修理されることとをお勧めいたします。
※ iOS18.1以降「修理後の「部品とサービスの履歴」参照
【価格】








